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獣王 編集 タイプ・属性 獣 変化アイテム 魔界を牛耳る力 Stamina 28 変化前 火車 Atk 13.097 変化前 ナイトメア Def 12.6 変化後 春日神鹿 変化時UpS 198(11pt) 火車ルートの値 変化時UpA 337(15pt) 変化時UpD 319(14pt)
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裏。いきなり下品なのでお気をつけ下さい。 「舐めてもらえます…?」 そう切り出したのは、情事の最中キスの後。 少しの愛撫に、気分が乗ってきたところだった。 全体的にケーキを連想させる、上にいる人物は兎海といい、そういえば目も赤くうさぎのようだ。 対しその下には、長い深緑の髪を降ろした、神木という者がいた。 状況から普通に考えて、二人は恋人同士である。 受け身の長髪、緑の彼はは、少々息が荒くうっすらと上気していて、そこから情事を連想できなくもないが、表情だけでいえば無表情に近く、見分けられるのはごく少数だろうと伺えた。赤い目をした彼はその一人で、今普通を装いながら実は心の中はすごかった。 ―とんでもない発言をしたのもあって。 舐めてというのはもちろん、決まっている。 わからないのは、大分鈍い人物だろう。 或は赤髪の彼なら、聞かなかったことにするかもしれない。(まぁこの人物の場合こういう行為すらするのも稀であって。) 「…す、すいませ…忘れてくださ」 二人を襲った沈黙に、兎海は耐えられなくなり謝った。 迂濶だった、と反省していた。 いきなり人のモノをなんて普通に嫌悪感があって拒否するだろう。どうやら疲れているのかもしれない…。 だが神木はきょとんとして、「息が苦しくて答えられなかっただけなのだが…」と言う。 急な発言に嫌悪するばかりか全く気にはしていないらしい彼は、なんで謝るのかとわかっていないようだった。 「構わないぞ?だがこのままでは無理だ…座ってはもらえないだろうか。」 そればかりか了承し、体勢の変更を促す彼。 これに赤い瞳は見開かれ、それは驚きを表していた。 「良いんですか?嫌…とかないの?」 思わず聞いてしまうのは当たり前であろう。 「別に。…慶太のなら問題ない…」 そう言ったのは珍しく赤い顔の神木で、兎海はとてつもない愛しさに襲われた。これだから、自分はどうしようもなく彼に高揚させられ、どうにも手放すなど考えられないのだ。 きっと長髪の銀だって、こうはいかないだろう。始めはきっと抵抗があったはずだ。それをあっさり問題ないといった彼はかなりの大物か、はたまた愛の深さか。どちらにせよ兎海は嬉しくて堪らない。 おもむろにベッドの上に座る。すると神木も起き上がり、近づく。 二人の格好はというと、神木は降ろした髪に、白いじゅばんで、大分着崩れていた。崩れた部分から覗く上腿がひどく官能的で、まるで興奮作用のある薬のように精神に働き掛ける。兎海は高鳴る鼓動を必死に抑えようとするもののうまくはいかずに、ただ耐えるより他なかった。 その兎海はといえば、上半身には何も身につけず、下はズボンをはいていて、(ベルトとホックは外していたが)この様子からみるに二人はまだ始めたばかりだったのだろう。 「……。」 静かにジッパーにのばされるのは、綺麗な指だった。しなやかな動きは小さい頃からの躾の良さを感じさせる。 自分で、と言おうかとも兎海は思ったが、言い出せない間に取り出され、躊躇することなくそれに舌が触れた。 最初は、おずおずと、次からはそんなこともなく。 ただぺろぺろと、手も支えるだけで使われないまま、だが不思議と敏感な部分を捕らえるのは何故なのだろう。わずかな刺激がもどかしい。 初めてだろう彼は一生懸命で、流れる髪が先走りの液に濡れても気にする様子はなかった。 そうしている間にもどかしくなってきたのか、ゆっくりくわえてしまう。 触れるやわらかな唇の感覚、口内の温かさに舌の動き。 素晴らしいテクニックを持っている…わけでは勿論ないが、一生懸命で普段みることのない艶めかしい表情に、好きな相手がフェラをしている、という事実から充分に兎海は感じることができた。 そうして緑の彼…蒼一朗が慣れてきて、少し上手くなってきたころ、もういいです、とかかる制止。 「いいのか?」 実際はくわえながらで、もっとわかりにくい発音だったが。蒼一朗はそう言った。 「…っ…!」 くわえながら話されると更なる刺激が襲って、兎海は顔を歪ませる。限界が近かったのもあり、敏感になっていたからだ。 このままでは思いっきり口内に白濁を出すことになってしまい、顔も汚すことになるだろう。 だから離れて、と兎海は気遣うのだが、蒼一朗に離れる様子はない。 「…、かかってもいい…」 俯きがちな呟きは、ドクンと兎海を波打たせるのには充分で、蒼ちゃ、と彼の名前を呼びかけ耐えきれずに放射してしまった。 「…すいません」 あぁこれで2度目になるだろうか、謝罪は。 蒼一朗はといえば少し精液のかかった顔で、謝罪に対しては苦笑で返す。いいと言っているのに。某が自分で言っているんだから構わないのに。という言葉と一緒に。 「でも、」 「確かに、おいしくはないが、某は嫌いじゃない」 慶太のだから、とそれは何度も何度も言ってくれる台詞だった。 聞くたびに嬉しくなるそれ。 「…ありがとうございます。…蒼ちゃん、本当大好きですかわいいです…!」 「あ、それは、その。…嬉しい…。」 頬を赤らめた蒼一朗に兎海は思わずぎゅっと抱きしめ、そのままでは固まるんでシャワー浴びましょうか、と呟いた。 「…そうだな。そうする」 「ええ。で、お風呂で続きしましょう?」 にこり、兎海は笑って、 今のお礼に、いつもよりずっと気持ちよくします…と 耳元で呟くときにはそれは妖艶なものになる お楽しみはまだまだこれから 赤い瞳は緑を捕らえて、離す様子は到底見受けられない。 大好きですよ、との呟きも、先程とは雰囲気が違っていた。
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メイン獣、サポ獣で行けるアサルト情報を収集中。 体験談は全て獣使いジョブで行った報告例です。 =体験報告有り アサルト詳細 アサルト戦績交換アイテム ルジャワン霊窟-アズーフ島監視哨 マムージャ兵訓練所-マムージャ監視哨 レベロス風穴-ハルブーン監視哨 ペリキア-ドゥブッカ監視哨 イルルシ環礁-イルルシ環礁監視哨 アサルト詳細 アサルト説明 アサルト戦績交換アイテム ルジャワン霊窟 マムージャ兵訓練所 レベロス風穴 ペリキア イルルシ環礁 ルジャワン霊窟-アズーフ島監視哨 ルジャワン掃討作戦 オリハルコン鉱脈調査 クラボエール男爵警護 シャナーハ草保護作戦 黒羊買付作戦 補給物資奪還指令 青の治験 マムージャ兵訓練所-マムージャ監視哨 皇国エージェント救出作戦 秘密訓練所急襲作戦 賢哲王暗殺作戦 慰問物資強奪作戦 二重スパイ捕縛作戦 魔宝石回収指令 謝鱗祭襲撃作戦 レベロス風穴-ハルブーン監視哨 土竜作戦 レベロス補給作戦 落ち武者追撃戦 土筆作戦 傭兵軍師狙撃作戦 アプカル繁殖指令 ワモーラファーム襲撃作戦 ペリキア-ドゥブッカ監視哨 海猫護送作戦 レクイエム作戦 ライアーフ捜索作戦 黒い男爵撃墜作戦 ペリキア架橋作戦 ブラッドバス計画抑止作戦 地雷原処理作戦 イルルシ環礁-イルルシ環礁監視哨 黄金の遺産収集作戦 ラミア13号討伐作戦 蠱物駆除作戦 イルルシ掃海作戦 シーラット送迎作戦 アプカル捕獲指令 指輪捜索指令
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魔獣帝国 【まじゅうていこく】 時期:2005年6月~2007年2月 話数:8 魔獣王:創世の魔獣王 概要 異世界ファンタジー系のセッションを描いた、キャンペーン第4弾 人間の精神のみを引きずり込む異世界「魔獣帝国」に召喚された騎士達が、帝国を支配する魔獣「八魔将」と戦う。 魔獣帝国での邪力は、条件を満たせば騎士も使用できるという特殊な環境であり、通常のセッションとは明らかに異なる極めて特殊なセッションとなった。 前回と比較し、最後は凄く健全だよ! 戦う魔獣は指名制 本キャンペーンでは、セッションが告知する段階ではどの魔獣が出るか決まっていない。 参加希望を出したPLが「どの魔獣と戦いたいか」を投票し、参加決定したメンバーの選んだ魔獣が優先して決定されるシステムとなっていた。 どんな魔獣が出て来るのか、自分の投票した魔獣と戦えるのか、参加者決定の瞬間までPLがドキドキ出来ていた。 レギュラーNPCの登場 本キャンペーンでは、魔獣以外にも連続して、下記に示す人間のNPCが登場した。 【眠り男】:騎士を魔獣帝国へ連れていく能力を持った水先案内人 【アイカ】:行方不明の知り合いを探す、謎の少女 学園の魔女では更に多くのNPCが登場するが、その前にこういうキャラ達が居た事は記憶しておきたい。 坂御門十蔵と愉快な仲間たち このキャンペーンから、「特殊なルールのキャンペーンでは、1体目の魔獣は坂御門十蔵が既に倒している」という設定が始まっている。 これは、通常の魔獣から明らかにかけ離れたルールを有する魔獣と初めて戦い、それを解析し、ルールを暴いて倒すことの出来る騎士が彼だけだから、という事もあるのだろう。 BGAでの弱点さがし 残る魔獣が魔獣皇帝(創世の魔獣王)だけになり、最終キャンペーンを前にして、BGAやイゾルテを使った複数の騎士による調査活動が開始された。 尚、調査中に魔獣王と遭遇してやられ、病院送りにされた騎士が多かった事も記しておく。 稼働中PLがBGAをした結果であるので、流石にSPCと違って死亡は無かったが、大結界の「騎士4人以上で魔獣と対峙した場合」におきる現象が分かった今では色々とヒヤヒヤものである。 ルールページ リンク(web archive) ログ アロエさんのイベントログページを参照させていただいています。 魔獣 領域 騎士 第01話 20050624_s_DB-164 白の僧正 西方・迷宮エリア 剛水剛人、近衛聖歌、麻生直樹 第02話 20050820_s_DB-168 黒の歩兵 東方・沼地エリア 月詠・エル・ファニール、霧島美卯、近衛聖歌 第03話 20051118_s_DB-173 白の騎士 南方・宮殿エリア 麻生直樹、御嘉神冬哉、ヒューガ 第04話 20060324_s_DB-182 黒の僧正 南東・市街地エリア 剛水剛人、若槻薫、月詠・エル・ファニール 第05話 20060923_s_DB-194 白の城壁 北方・戦場エリア 御嘉神冬哉、麻生直樹、黒羽 第06話 20061014_s_DB-195 黒の城壁 南西・闘技場エリア 賽河夜真、剛水剛人、近衛聖歌 第07話 20070112_s_DB-201 黒の騎士 北東・森林エリア 剛水剛人、近衛聖歌、若槻薫 第08話(終) 20070217_s_DBK-004 魔獣皇帝 皇帝領 仰木那智、剛水剛人、近衛聖歌 (黒) 名前 コメント
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討伐 属性:獣 コブンネズミ Lv.2 編集 タイプ・属性 獣 所持品 個数 率 Stamina 320 なし 0 ???? Atk - 石ころ 8 Def - 鉄のかけら 4 使用曲 - 総取得gm 520 経験値 - トゲウサギ Lv.3 編集 タイプ・属性 獣 所持品 個数 率 Stamina ????? なし 000 ???? Atk - 鉄のかけら 1 Def - 使用曲 - 総取得gm 640 経験値 7 ケットシー・魔 Lv.16 編集 タイプ・属性 獣 所持品 個数 率 Stamina ????? なし 000 ???? Atk - 魔法の実 1 Def - 使用曲 曲名♪いたずら好き 総取得gm - 経験値 - 獣王 Lv.105 編集 タイプ・属性 獣 所持品 個数 率 Stamina 34500-35800 なし 000 ???? Atk 3100 榊の円鏡 Def 1100 古汚い箱 6 使用曲 曲名♪森の支配者 曲名♪森の支配者 4 総取得gm 18,480 幻獣曲第二章 5 経験値 228 真実の花 8 銀の塊 6 時の砂時計 8 花札『桜』 5
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メイン獣、サポ獣で行けるBC情報を収集中。 体験談は全て獣使いジョブで行った報告例です。 =体験報告有り 獣人印章-20クラウディオーブ 獣人印章-30スカイオーブ 獣人印章-40スターオーブ 獣人印章-50コメットオーブ 獣人印章-60ムーンオーブ 獣人印章-20クラウディオーブ 恐怖の狙撃手 甲殻小隊 悩殺三姉妹 闇夜の舞姫 獣人印章-30スカイオーブ 石竜の双璧 ゲルスバ山の茸畑 山岳甲兵 降下猟兵 飛行小隊 森の乙女 断食芋虫 天鳴地響 剣闘士の得物 凶狗四天王 獣人印章-40スターオーブ 噂のスライム 地竜大王 上様御一行 居候妖精 生ける屍 人形工房 地獄の尻尾 光る眼 獣人印章-50コメットオーブ 戦う羊 虎視眈眈 刻一刻 拳闘士の獲物 三つの葛籠 爆走爬竜 四界の神像 餓鬼武者 獣人印章-60ムーンオーブ 八つ裂き旅団 暴走戦車 鉄甲突撃隊 南海の魔神 天誅六人衆 美髯公 攻城剛力組 ドーフェ兄弟 死生の苦輪 第11軍団独立支隊 潜行特務隊 特命介錯人 蒼の血族
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メイン獣、サポ獣で行けるBC情報を収集中。 体験談は全て獣使いジョブで行った報告例です。 =体験報告有り 獣神印章-30アトロポスオーブ 獣神印章-30ラキシスオーブ 獣神印章-30クローソーオーブ 獣神印章-99テミスオーブ ENM等での戦利品-祈雨石 應龍来来での戦利品-帝龍の玉 獣神印章-30アトロポスオーブ 屍臭病予防 猛鳥の食卓 恐鳥の歌 蝿の王 紅蓮の翼 獣神印章-30ラキシスオーブ 眠れる牡羊 軍隊蠍の行軍 会議は踊る 破滅の壺 飛竜の眷族 獣神印章-30クローソーオーブ 龍円舞曲 模倣魔 四季悪日 蜘蛛の神 伝説のチャンピオン 獣神印章-99テミスオーブ 戦慄の角 動く島 真龍 ENM等での戦利品-祈雨石 應龍来来 ↓ 應龍来来での戦利品-帝龍の玉 帝龍降臨
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基本設定>守護聖獣 聖獣・聖獣装具 守護聖獣 守護聖獣とは特定の人物と契約し、その守護者となって様々な加護を与える不思議な存在です。 彼らがどのような意図を持って、人に加護を与えるのかは現時点では不明ですが、一般的には、彼らは特定の意思がない単純な「力ある者」として認識されています。 ソーンでの守護聖獣は守護者と同時に通訳者としての力も発揮しています。 聖獣の持つ力により、話かけた相手の知っている言語として会話を相手に伝えることが出来ます。 種類 聖獣 属性 聖獣 属性 ドラゴン(竜) 火 フェンリル(黒狼) 地 イフリート(火の魔神) 火 トッドローリー(鎌鼬/かまいたち) 風 イーグル(大鷲/おおわし) 風 ホワイトタイガー(白虎) 火 ライオン(獅子) 地 デーモン(悪魔) 風 ベヒモス(地霊獣) 地 パピヨン(夜蝶) 風 サンダービースト(雷獣) 地 サラマンダー(火蜥蜴/ひとかげ) 火 クラーケン(巨大烏賊/きょだいいか) 水 フェニックス(不死鳥) 火 マーメイド(人魚) 水 スフィンクス(神獣) 地 タロス(青銅巨人) 水 ケルベロス(地獄番人) 火 エンジェル(天使) 風 ヘラクレスビートル(巨大甲虫) 風 ハウンド(猟犬) 地 ブラックタートル(玄武) 地 オウル(梟) 地 ユニコーン(一角獣) 地 ティアマット(魔竜) 水 スレイプニール(神馬) 水 キャンサー(巨大蟹/きょだいがに) 水 ホワイトラビット(白兎/しろうさぎ) 水 リヴァイアサン(海皇魚) 水 ドルフィン(海豚/いるか) 水 マンモス(巨象) 火 ミノタウルス(牛頭人) 火 ナーガ(竜人) 火 ガルーダ(霊鳥) 風 バット(蝙蝠/こうもり) 風 グリフォン(鷲獅子) 風 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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基本設定>守護聖獣 聖獣・聖獣装具 守護聖獣 守護聖獣とは特定の人物と契約し、その守護者となって様々な加護を与える不思議な存在です。 彼らがどのような意図を持って、人に加護を与えるのかは現時点では不明ですが、一般的には、彼らは特定の意思がない単純な「力ある者」として認識されています。 ソーンでの守護聖獣は守護者と同時に通訳者としての力も発揮しています。 聖獣の持つ力により、話かけた相手の知っている言語として会話を相手に伝えることが出来ます。 種類 聖獣 属性 聖獣カラー ドラゴン(竜) 火 バーミリオン フェンリル(黒狼) 地 イエロー イフリート(火の魔神) 火 マゼンタ トッドローリー(鎌鼬/かまいたち) 風 グリーン イーグル(大鷲/おおわし) 風 グリーン ホワイトタイガー(白虎) 火 レッド ライオン(獅子) 地 オーカー デーモン(悪魔) 風 メドウ ベヒモス(地霊獣) 地 オーカー パピヨン(夜蝶) 風 ピーコック サンダービースト(雷獣) 地 イエロー サラマンダー(火蜥蜴/ひとかげ) 火 バーミリオン クラーケン(巨大烏賊/きょだいいか) 水 シアン フェニックス(不死鳥) 火 マゼンダ マーメイド(人魚) 水 パープル スフィンクス(神獣) 地 オレンジ タロス(青銅巨人) 水 ブルー ケルベロス(地獄番人) 火 マゼンダ エンジェル(天使) 風 ピーコック ヘラクレスビートル(巨大甲虫) 風 メドウ ハウンド(猟犬) 地 イエロー ブラックタートル(玄武) 地 オレンジ オウル(梟) 地 オレンジ ユニコーン(一角獣) 地 オーカー ティアマット(魔竜) 水 パープル スレイプニール(神馬) 水 パープル キャンサー(巨大蟹/きょだいがに) 水 ブルー ホワイトラビット(白兎/しろうさぎ) 水 ブルー リヴァイアサン(海皇魚) 水 シアン ドルフィン(海豚/いるか) 水 シアン マンモス(巨象) 火 レッド ミノタウルス(牛頭人) 火 レッド ナーガ(竜人) 火 バーミリオン ガルーダ(霊鳥) 風 ピーコック バット(蝙蝠/こうもり) 風 メドウ グリフォン(鷲獅子) 風 グリーン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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獣谷図書館 最寄鉄道施設:雛田駅 雛田駅から10分ほど川沿いに歩いた所にある図書館です。かつては公民館だった平屋建ての木造の建物を使っています。 集会場としての機能は獣谷本郷駅の近くに出来た新しい公民館に移転してしまいましたが、その中に入っていた図書室の部分だけは残った為に、今では「図書館」ということになっているのです。 図書館には司書の猫耳の幼女とメイドさんが集会場だった部分を改装して住み着いています。 小さな談話室はそのままにしてあるので、夜になると獣谷の住人たちが集まって来てお喋りに興ずることもあるようです。 ちなみに、移動図書館車もあります。これは都会で廃車になりかけだったのを引き取って来たもので、普段は敷地に置き場が無いことから獣鉄社員の鼬耳さんの家に置いてあります。ひと月に一回程度、鼬耳さんの運転で獣谷を回ります。 おまけ 獣谷図書館の100冊